こどもに「宝探しゲーム」と言いながら、無くした鍵を探させる

kodomo_kagi親になって色々な人と関わり合うようになると、色々な子育てに遭遇する。見るからに楽しそうな子育てもあれば、正直言ってあまり参考にしたくない子育てに直面することもある。あまり参考にしたくない子育てとは、叱るというよりは自分の感情の発散のためにささいなことでも怒鳴り散らす子育てのことである。もちろん私だって人間なので感情を子供にぶつけてしまうことはあるけれど、できれば毎日楽しく子育てできる方が親にとっても子供にとってもいい、というのは間違いないことだ。

私のママ友で、何でも子供に参加させるという主義の人がいる。皿洗いや野菜の皮むきなど、自分がやった方が早いのでついつい自分で全てやってしまいがちだが、そのママ友は時間がかかっても下手でもいいから、とにかく関わらせるのだそうだ。なるほど、だけど我が家は共働きで、夕方は戦争だ。できればそこは手早く済ませたい。そういうわけで考えたのが、どうにかして子供と一緒に楽しく掃除できないかということだった。そこで思いついたのが、雑巾スケートである。大きめの雑巾を子供の足の裏に敷いて、フローリングを滑らせる。そうすると子供も体を動かして遊べるし、部屋もきれいになるしと一石二鳥なのだ。他にも、家の中で鍵を無くしてしまったときなんかは、「宝探しゲーム始めるよ」とかなんとか言って、子供たちに探させる。兄弟で競って探すので、私一人で探すよりもずっと効率よく探せるのだ。
この宝探しゲームと銘打った、鍵を無くすという私のミスを取り返す作戦、最初に見つけた子にはご褒美をあげるというオプションをつけると、さらに真剣さが増すのでオススメである。