手に持っているのに鍵がないと探す友人

hand_key鍵を無くして探すのならばまだいいのですが、私の友人の場合には、手に持っているのに鍵を無くしたといって必死に探しているのです。もうそうなると、まるでお笑いタレントのコントに近いですね。と言うよりも、実際にお笑いタレントにコントのネタを提供できるかもしれませんね。そんなことが度々あるような場合には、痴呆症の一歩手前なのかもしれませんね。

私の母も家の近くに大きなスーパーマーケットができた時、「何か安い商品はないか」と家の者に無断で手押し車を押しながら一人で出かけたことがありました。結局、スーパーに行く手前当たりで、直射日光と体の疲れでバテてしまい道に倒れてしまったようなのです。幸いにも、母が倒れている近くに住んでいる方が救急車を呼んでくれたので、命には別状はなかったようなのです。ただし、道に倒れ込む際に頭を軽く打ったようで、頭の血管が切れているということで、しばらく入院を余儀なくされることになってしまいました。母の場合、痴呆症ではないのですが、自分の体力の限界などをわきまえず、とにかく安い商品が欲しい!という一心で出かけたのですが、歳をとると先のことが考えられなくなってしまい、次第に無邪気な子供のようになってしまうのでしょうかね?

ところで、鍵に限らず物をどこに置いたのかをすぐに忘れるという人は、たまに見かけることがありますね。そんな性格の人というのは、人の命をあずかるような仕事に携わったりすると、機械の操作を間違えたり忘れたりというミスが目立つことでしょうね。ちなみに、私の娘もよく物を置き忘れたりすることが多いのですが、親として最も困った思い出としては、通学用の自転車の鍵を自転車に付けたままのことが多かったために、自転車を3台も盗まれてしまったことがありました。最後の1台は友達の自転車でした。そのために、自分の自転車を友達にあげていました。そそっかしい性格と言うのでしょうかね。